ステータスの象徴ゴールドカード

ゴールドカードはある一定の収入がある人だけが持つことの出来るカードです。ゴールドカードには様々な特典があります。たとえば、通常のカードより、ポイントがたまりやすい、各種保険が充実している、等です。また、空港のラウンジを利用できるサービスがあるのも嬉しいです。もっとも最近は、ラウンジを使えないものや年会費が安いものなどもあり、ステータス性は低くなっているといえるでしょう。
カードローンの利用額がめいいっぱいになった知人がいる。この知人、カードローンで借りたお金は飲食に費やしたらしい。随分と高い飲食をしていたものである。話を聞けば、カードローンを返すために不動産担保ローンもしていたらしい。これでは、いつかは破綻することになるであろう。助けようという気にもなれない知人である。
 東日本大震災の被災地・岩手県釜石市で、いち早く今夏にも定置網漁を再開する方針を決めた唐丹(とうに)町漁協の母港・小白浜(こじらはま)漁港で6日、海底に沈んだがれきの撤去作業が始まった。漁協の方針を後押しする県が業者に作業を発注、県が管理する漁港31カ所で撤去を順次進める。

 港には重さ約200トンまでつり上げられる特殊クレーン船が入り、ヘドロをかぶった鉄骨など津波で流された建物の残骸などを引き揚げた。出漁可能な状態にするため県は各漁港で、漁船の航路と港内での撤去を優先する方針。がれきの量や天候などで作業効率が左右されるため、撤去完了のめどは立っていない。

 唐丹町漁協所属の山田広志さん(80)は被災した漁船を修理しながら「(出漁は)気持ちのいいもんでねえけど、やっぱり海には出てえな。海さ出れば稼げる。(撤去は)その第一歩だ」と話した。【喜浦遊】

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 港には重さ約200トンまでつり上げられる特殊クレーン船が入り、ヘドロをかぶった鉄骨など津波で流された建物の残骸などを引き揚げた。出漁可能な状態にするため県は各漁港で、漁船の航路と港内での撤去を優先する方針。がれきの量や天候などで作業効率が左右されるため、撤去完了のめどは立っていない。

 唐丹町漁協所属の山田広志さん(80)は被災した漁船を修理しながら「(出漁は)気持ちのいいもんでねえけど、やっぱり海には出てえな。海さ出れば稼げる。(撤去は)その第一歩だ」と話した。【喜浦遊】

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 息子を装い、東京都中央区の女性(63)から現金460万円をだまし取ったとして、警視庁捜査2課などは6日、詐欺などの疑いで、埼玉県八潮市八條、飲食店店員高橋武蔵容疑者(25)を逮捕した。「やっていないので分からない」と容疑を否認している。
 同課は昨年12月、振り込め詐欺グループの現金引き出し役として同容疑者の顔写真を公開。数日後にメールで情報提供があり、捜査していた。昨年9〜10月に複数の口座から計2380万円を引き出した疑いがあるという。
 逮捕容疑は昨年9月中旬、息子を装って女性宅に電話し、「友人の連帯保証人になったが、借金が払えない」などと偽り、29回にわたって計460万円を詐取したなどの疑い。
 同課によると、これまでに顔写真を公開した現金引き出し役の摘発は8人となった。 

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 「心のケアさ言う人たちが来てアンケート書かされた。俺ら実験台か?」。心のケアが叫ばれる東日本大震災の被災地で、駆け付けた支援者により、かえって被災者が心の傷をえぐられる2次被害が懸念されている。不自由な暮らしが長引き、支援され続けるもどかしさが募る中、被災者に負担をかけない「寄り添い方」が必要だと専門家は指摘する。

 岩手自殺防止センター(盛岡市)代表、藤原敏博さん(58)=盛岡市=は4月下旬、岩手県陸前高田市の実家近くの避難所で、被災者の男性から怒りをぶつけられた。「俺ら実験台か?」「一体誰のためにやってるんだ?」。最近訪れた「専門家」が精神状態を調べようと、男性に質問を重ねたらしい。藤原さんは無関係とはいえ、被災者にわびつつ、ひたすら耳を傾けた。話し終えた男性は少しすっきりした顔に見えた。

 藤原さんは震災1週間後から毎週末、実家近くの3避難所に通う。足りないと聞いた物や心和ませる草花のプランターを届けるが「周囲にみんながいる避難所で悩み事を話せるわけもないから」尋ねることはあえてしない。同郷同士で時間をかけて距離を縮めることで「つらさが身に染みた時、私に話そうと思ってもらえるかもしれない」という考えだ。このごろは昔なじみ以外の被災者とも打ち解けるようになった。

 男性は避難所で支援を受け続けることを負担に感じていたところに、納得のできない調査を受け、不満をため込んでいた−−と、藤原さんは受け止めた。実家周辺の地域の人たちは、年を取って出漁できなくなると「自分なんてもう要らない」と思ってしまうぐらい、一方的に誰かの世話になることに対し抵抗があるという。

 そうした傾向の背景として「この辺りの人はみんな『もっけだ』と感じる思いが強い」と、市内の避難所を運営する蒲生哲さん(48)は言う。「もっけだ」は同市周辺の方言で「ありがたいけれど迷惑をかけて申し訳ない」という意味だ。

 阪神大震災(95年)の際、2次被害のケアにも当たったカウンセラーの吉備素子さん(68)=大阪府=は「被災者をデータのように分析しようとすれば怒りを招くのは当然のこと。気持ちを聞きだそうとするのでなく一人一人に寄り添い耳を傾けることが大切」と、2次被害の防止を訴える。【林田七恵】

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