ドラゴンネストの内容

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 中国電力は30日、ポーランドの炭鉱で発生するメタンガスを有効利用するプロジェクトに協力し、二酸化炭素(CO2)排出枠4.3万トンを取得したと発表した。取得額は公表していない。先進国同士でCO2排出削減プロジェクトを進め、排出枠を分け合う共同実施(JI)で、2012年末までに21万トンのCO2排出削減を計画している。

 ポーランドのヤスチェンベ石炭公社が所有する炭鉱で発生するメタンガスを燃料に、熱と電力を供給するコージェネレーションシステムを設置した。他の化石燃料を節約でき、CO2削減につながる。中国電力は設備設計などを行った。

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 30日の東京株式市場は3日続伸した。大引けの日経平均株価は前日比18.83円高の9816.09円と5月12日以来の9800円台回復となった。朝高の後、前引けにかけマイナス転換する場面があったが、後場に入り切り返し、小幅高となった。ギリシャの中期財政計画が同国議会で可決され、欧州信用不安が後退した。ただ、9800円台半ばでは戻り待ちの売りに上値を抑えられた。TOPIX(東証株価指数)は3日続伸した。東証1部の出来高は19億0263万株、売買代金は1兆3194億円。

 現地29日にギリシャ議会が緊縮策を盛り込んだ中期財政計画を賛成多数で可決した。EU(欧州連合)などからの支援獲得が期待され、欧州信用問題への懸念が後退した。現地30日は個別の関連法案が採決される予定となっている。

 9800円台半ばから後半にかけてはテクニカル的な上値のフシが存在している。200日移動平均線が29日現在、9859.35円となっているほか、国内機関投資家が重視する3月月中平均が9852円となっている。

 東証1部の値上がり銘柄数は1143。ラウンドワン <4680> が買い人気化にストップ高まで買われた。メガバンクが軒並み高。中部電力 <9502> 、関西電力 <9503> が買い戻され、グリー <3632> が高い。ソニー <6758> 、トヨタ <7203> が堅調展開となった。ソフトバンク <9984> も高い。

 半面、値下がり銘柄数は366。ファナック <6954> が下げ、日産 <7201> 、ホンダ <7267> 、いすゞ <7202> が軟調展開。京セラ <6971> 、キヤノン <7751> も安い。(編集担当:佐藤弘)

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5月27日レーティング情報:UBS証券


 東京時間、ドル円レートは1ドル=80.43円で推移。日本時間で長野県方面に震度5強の地震が起きたこともあり、朝方は80.86円の高値から円買いに動いた。

 市場関係者からは月末要因で邦銀・機関投資家などビッグネームからのドル売りポジションが持ち込まれているという。そのためドルの上値が重たく、1ドル=80.30円まで売り込まれる場面があった。

 今晩のNY市場ではリスクマネーがドル買いに動くか、リスク回避の円買いに動くかの綱引きが注目される。材料は新規失業保険申請者数がコンセンサスより悪い結果であればドル下落の要因となりそうだ。(編集担当:松浦多恵)

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 朝方は米国株高を好感して買いが先行したものの、利益確定売りに伸び悩む銘柄が多く、日経平均株価は前場中盤から前引けにかけて前日終値付近での小動きが続いた。後場は小幅高で推移した。
 相場を支えたのは大手銀行株。ギリシャの債務不履行懸念が和らいだことから欧米市場で金融株が買われ、東京市場でも相場全体への影響が大きい三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>が値上がりした。このため、取引時間中に為替がじりじりと円高方向に動いたものの、売り急ぐ展開にはならなかった。
 一方、日銀は7月1日、企業短期経済観測調査(短観)を公表する。海外機関投資家などの注目度が高い指標とされており、景況感改善が確認できれば、「短観公表を機に株価水準が切り上がる」(中堅証券)可能性がありそうだ。(了)