パワーストーンを持つことだけでなく自分でも念を送って
パワーストーンってお守りみたいなものですよね。石の種類によって効果が違うみたいですが、そのパワーストーンを呼ばれる石を持っていることでお願い事を強く心に念じて、結果お願い事が叶うというものだと私は思っています。ですから、ただその石を持っているだけでは自分の心がけがないと何も叶わないと思います。私が持っている金運のタイガーアイ、念がまだ足りないようです。
私がはじめて、パワーストーンを知ったのは、高校生ぐらいの頃です。当時占いなどに凝っていました。不思議なもの、神秘的なものが大好きでした。おのずと、パワーストーンなどもいろいろな占い雑誌などから、触れる機会が多かったです。しかし、私の住む町にはそういったパワーストンなどを売るお店は一件もありませんでした。私は、お金を貯めて、通信販売を利用してはじめて、パワーストンを購入したことを覚えております。
【モスクワ田中洋之、大前仁】最初で最後のソ連大統領を務めたミハイル・ゴルバチョフ氏(80)は、20年前のクーデター未遂をきっかけに失脚に追い込まれた後も、新生ロシアのエリツィン、プーチン、メドベージェフ歴代大統領の政権運営を見守ってきた。毎日新聞とのインタビューでゴルバチョフ氏は、ロシアの現状に危機感を示し、「さらなる変革」の必要性を強調した。
ゴルバチョフ氏は、自らが推進したペレストロイカ(立て直し)政策がロシアに自由と民主主義をもたらしたと強調し、「ペレストロイカは国内の状況を逆戻りしない地点まで到達させた。若い人たちはこのような条件下で成長し、ペレストロイカを受け入れている。彼らには自由が必要で、今ある自由を放棄することはない」と述べた。ただ、「ロシアは民主化に向かっているが半分以上は進んでいない。道のりは長いが、通り抜けなければならない」と語った。
プーチン首相(前大統領)については「ロシアがエリツィン時代の遺産であるカオス(混乱、無秩序)から抜け出すのを助けた」と評価した。しかし、プーチン氏が今も政界の主導権を握り、来年3月の次期大統領選に立候補する可能性を示唆していることに関連して「(プーチン氏は)すでに大統領を8年、首相を4年務め、(長期独裁の)アフリカを思わせる。刷新が必要だ」と述べ、政治の第一線から退くべきだとの考えを示した。
新生ロシアが混乱から安定期に入ったことは歓迎しつつも、「立ち止まるのは間違いだ。(ソ連の)ブレジネフ時代の安定は政治的、経済的な停滞に変わった」と指摘。「今後5、6年で近代化政策を実行し、発展に向けた新たな刺激を与えることができなければ、ロシアは取り残され、非常に困難な状況に陥るだろう」と危機感を表明。他方で「ロシアには大きな潜在力があり、(発展の)チャンスがまだある」と期待も示した。
ロシア国内でゴルバチョフ氏は「大国ソ連を解体させた張本人」として不人気だが、「人々に聞くと、絶対多数がソ連崩壊は『残念』と答えるが、ソ連の復活には『反対』という」と述べ、自分に対する評価に複雑な心境を明かした。
◇日露関係、改善が必要
未解決となっている日露間の北方領土問題については「まず(両国関係を)お互いがなくてはならない友人という状態に到達させなければならない」と表明。一方、91年4月の訪日時に当時の海部俊樹首相と6回にわたり会談したが、「我々は島(北方領土)を返す用意はなかった」と断言。昨年11月のメドベージェフ大統領の国後島訪問についても「我々の領土であり問題ない。(日本政府の反発は)火をあおるべきでないし、賢明な政策ではない」と述べた。
東日本大震災と福島第1原発事故については「日本はパニックに陥らず、勇敢かつ組織的に行動した」と指摘。「事故の最大の教訓は原子力エネルギーの危険性を認識したことだ。すべての原発の安全性を高め、代替エネルギーを模索すべきだ」と述べた。
◇ミハイル・ゴルバチョフ氏
1931年3月、ロシア南部スタブロポリ地方生まれ。52年にソ連共産党入党。モスクワ大法学部卒。85年に党書記長に就任、ペレストロイカ(立て直し)政策を掲げ、国内の民主化と政治改革を推進。外交面では軍縮や東西冷戦終結に尽力した。90年3月に初代ソ連大統領に就任、同年のノーベル平和賞を受賞した。91年12月、独立国家共同体(CIS)発足に伴い大統領を辞任。現在はモスクワでゴルバチョフ基金の総裁を務める。
◇クーデター未遂事件
91年8月19日、ソ連のヤナーエフ副大統領ら共産党保守派8人でつくる国家非常事態委員会が全権を掌握し、ゴルバチョフ大統領は南部クリミア半島の保養先で軟禁された。エリツィン・ロシア共和国大統領は「国家クーデターだ」と非難し抵抗。22日に関係者が一斉逮捕され、計画は失敗に終わった。この事件でゴルバチョフ氏は権力基盤を失い、同年12月末のソ連崩壊につながった。
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【モスクワ田中洋之】ミハイル・ゴルバチョフ元ソ連大統領(80)が、91年末のソ連崩壊の引き金となったソ連共産党保守派によるクーデター未遂事件から19日で丸20年になるのに合わせ、毎日新聞との単独会見に応じた。ゴルバチョフ氏はソ連崩壊後のロシアの民主化について「道半ばだ」と述べ、今後5、6年がロシアの将来を左右する重要な時期になるとの考えを示した。
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また、ゴルバチョフ氏はソ連崩壊の影響について「国家がバラバラになり、経済力は半分に落ち込んだ。旧ソ連圏の経済はまだ以前のレベルに回復していない。また世界は重要な支柱の一つを失った」と指摘。一方で「ソ連は官僚的で、構成共和国のイニシアチブや可能性を抑圧していた」と述べ、ソ連体制がすでに制度疲労を起こしており、存続は困難だったとの認識を示した。
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